2003年ハムフェア --

 8月23,24日と開催されたハムフェア2003に行ってきました。比較的涼しかった
この夏ですが、何故かこの週末だけは暑かったような気がします。はてさて?(笑い)


ソニータイマー同時多発テロを食らう(笑い)
     今年も何とか休みを確保出来て東京にいってくることが出来ました。
     今更ハムフェアだからと言って別段何を目当てに行くわけではない所は例年と同じで、出かける前の 準備も何もしませんでした。ただ、いつもネットを見るのに使っているノートPCは東京へ行く時にも同 行してもらっているのですが、バッテリーが死んでしまいアダプタの接続が簡単に取れそうな構造なの で些か心配していたのでした。
     一方、一番活躍するはずのデジカメを充電だけして。。。とそれだけはやっておいたのですが、金曜 にちょっと有明に行って搬入の様子を取ろうと何気にシャッターを押したら。。。。押せない。。。と 言うか押してはいるけどメモリに焼きに行かない。。。感じでした。ロックするようなピピッと言う音 はするんですが、その後「カシャッ」とおもちゃっぽい効果音が出て画像をメモリに焼くのですが、そ の動作が出来ないのです。と言うわけで今回は数年ぶりに絵の無いレポートになってしまいます。。

あんまりもりあがってないような
     1日目は実は結構遅く到着したので、なんかバタバタしているうちに一日終わってしまっていました。 気が付いたことといえば何処となくこじんまりした感じだということでしょうか。販売ブースは相変わ らずPCパーツ&ゴミ売り場と化していましたが、中にはボイスメモリやCWインターフェース等を配布し ているクラブもありました。ですが、10時過ぎに回ってもう完売とか出ていたところもあったので、 配布する物品はあまり用意していなかったようです。また最初から配布が無かった品もありました。昨 年サウンドボードからRTTYやSSTVが出来るIFの基板を配布していた場所があったので購入したのですが 作る前に基盤が行方不明になったので、今年また買おうと思って期待していたのですがその基板は出て いませんでした。
     USBのCWのIFも興味はありましたが、値段は少し高め。CWのIFはCOMポート用も持っているのでRTTY/S STV用のIFがあればOKなのでそれらは自作することになりそうです。

割と充実。メーカー展示
     これは展示のディスプレイとか、デモとか配布とかと言う点ではありません。今年は珍しく大きい方 の新製品が出ていた、と言う意味です。
     なんと言ってもIC-7800がその筆頭に上がるのではないでしょうか。IC-780を思わせる筐体と、それを 凌駕する性能、価格(笑い)この景気の悪い時代にあってなお、これだけのものを作るその心意気はな んとも凄いものがあるような気がします。さらにメーカーの話ではこの筐体での専用受信機の計画もあ るとか。きっとIC-780と同じ顔のIC-R9000が出たように、同じようなシリーズの専用受信機も作ると言 う事なのでしょう。
     気になる値段は未発表だったようですが、100万円をきりたいと言う話でした。かなりの自信作と言 う感じです。個人的にはアイコムはなじみが薄いのでうまくいえませんが、カラーディスプレイに映る 情報量が多すぎで。。。と言う感じがします。SメーターもCGで針のメーターが動くのですが、これには あまり感動は沸きません。素直に針のメーターをつけてもらいたかったかな。ディスプレイの反応速度 なのか、動きにぎこちなさが残ると言う人もいたようです。

     八重洲は今年は大物の新製品はなかったようですね。FT-857,897と出たので今年は休みでしょうか。
     ケンウッドはTS-2000よりさらに小型のHFから出られる機械を出品していたようです。筐体は見た 感じかなり小さいのですが、200Wモデルもあるようで筐体が小さいのに大丈夫なのかなとも思うのです が。。。あまり時間が無くてメーカーブースはよく見てこられなかったので私もCQ誌などで不足の情報 は補足しようと思います。

★ 携帯の画像が吸い出せたので、ちょっとだけご紹介 ★

新製品その1 アイコムIC-7800

 去年は筐体も従来機の流用としか思えなかったIC-703を輩出したアイコムが、今年は桁違いに重量級 のフラグシップモデル・IC-7800を引っさげてハムフェアに登場した。かなり前に発売されたIC-780を 彷彿とさせる直線的で重みのあるデザイン。中央にはカラーになった大型のディスプレイ。Sメーター はCGで表示させているが、これについてはやはり針のメーターをつけて欲しい所だった。かなり多種多 様な情報を映し出すディスプレイはなれないうちは大変かもしれない。
 アイコムは100万円を切りたいと鼻息が荒い。さらには同じ筐体で専用の受信機も計画があるようで 、きっとIC-780とIC-R9000のようなシリーズになるのであろう。


新製品その2 Kenwood

 恥ずかしながら型番をチェックするのを忘れてきました(笑い)

 TS-2000よりもさらに小さ目のマスクに、200W機をラインナップしての登場。Kenwood社製のHF機とい えばTS-950SDを使っていたことがあるが、ファイナルに不安があった。夏場にコンテストなどやると大 変だったりした。まず頭をよぎったのはこの小さい筐体で200W安心して出せるのか?と言うことである。
 コンパクトな筐体は好ましくもあり、同時に発熱などの対策に不安を持ってしまう。特にプレストーク を押した瞬間にリアのファンが回るようなリグが結構あるので、この辺は心配しているところだ。50W モデルもあるようなので移動に使ってみたい気もする。TS-2000も結構良い評価をしている人もいるよう なので。。その後継機なら期待出来るかもしれない。


2日はやはり短い
     1日目は少し遅れての入場。それでもはや配布、販売品の売り切れなどがあったところもありました。 人出はけして多いとはいえなかったと思います。まぁそれでも来る人はしっかり来ていたと言う感じで したでしょうか。。。

     今年は幾つかなじみのブースが出ていなかったところがありました。例えばSJJGとか。まぁ別に何を するわけでもない、座って雑談をするだけと言う感じもあったのですが、無ければ無いでやはり寂しい ですね。JI2NSR石黒さんや、JM1AEO星さんには会場内でお会い出来ましたが、このブースでいつもお会 いしていた面々で会えなかった人もいました。
     1日目は久しぶりにハムフェアで数人で昼ご飯を食べました。だいたいいつも一人でパンか弁当なん ですが。。。外に食べに行くのが面倒なので(笑い)
     その他今年は結構色々な人とじっくり話をする機会があったような気がします。喋っているうちにお わってしまった。そんな感じでしょうか。もっと時間があればもっと色々な人と話が出来て、もっとメ ーカーのブースも見れたのでしょうけど。。。なんだか時間がなかった。バタバタと終わってしまった 感じです。2日ってやっぱり短いと思うなぁ。。。まぁ3日あっても3日とも来れるかどうかは判らな いけどね。。。
オークションの影響
     最近は中古の無線機もハムショップではなくオークションで買うこともしばしばあります。まぁ大体 地元も店では品揃えが。。。。と言うのもありますが、ショップの思惑とは違う所で相場が出来つつあ ると言うのもあるでしょう。
     東名電子をはじめとして、何店か無線機屋さんが入っていましたが値段としてはまぁまぁ安いのかな と言う感じがしました。オークションの相場辺りを参考にしているのでしょうか。勿論中にはたかいな と思うようなのもありましたけどね。
     クラブブースでもリグは売っていますが、こちらの方は個人的な思い入れも?(売るようなリグに思 い入れがあるかどうかは定かではないが)あるのか、結構高めなのかな。でも中には掘り出し物もあっ たようでTS-690Sに39Kとか書いた紙が貼られているのを手でぶら下げて持ち帰ろうとしていた人がいま した。先に見つけたら買ってたかも。。。

     そして影響があったせいかどうかは知りませんが、JARLの売ります買いますのブースがなくなってい ました。まぁ去年辺りもスペースの割に出物が少なかったので、そのせいの方が大きいかも知れません ね。。。。
おまけ
     ちらっと聞いた話など。。

  •  今年はDXCCのフィールドチェックはしっかり60QSOまでだったらしい。
  •  6mでEMEが免許になるらしい?

     とか。。。

そして買い物。。。
  •  YAESU VX-7....今更ハンディ機なんて。。。って感じだが行きがかり上買うことに。。。(笑い)
  •  Top Gun Clubで販売していた付加装置。。。と言ってもリニアではなく(笑い)、マイクインターフェース
  •  バラン....クラブブースで出展していたアンテナ関係のお店で購入。DP用1:1バラン¥2200を2個
  •  ボンディング用網線....秋葉原で購入。ボンディングやATUのアース用に。
  •  DVD-R....パイオニアのOEMだが箱はメルコ。それだけで値段が3000円くらい違う(笑い)






[過去のハムフェア参加記]

[1996]. [1997]. [1998]. [1999]. [2000]. [2001]. [2002]


mail

Top Page


Copyright (c)2001-2003 Hiro.Ikarashi,ajito.org