8JφC --The World Cup Special call in Niigata.--

 2002年5月31日より開催される日韓共同開催のサッカー・ワールドカップ特別記念局として8JφCが新潟県内で運用を開始しました。
 運用期間は5月6月で、まず昨年の8JφCCNが運用された新潟会場でオンエアがスタートしました。今回はサフィックスが1文字と言う 国内のコールサインとしては非常に珍しいコールサインで、ゲームのある開催地各地より出ています。

 この局は新潟県内の各クラブが持ち回りで運用します。とりあえず初日の運用の様子を見に行ってきたので紹介しようと思います。

 今後の運用予定はこちら。 私自身がまた8JφCの運用風景を見てきたら その様子も追加していきます。

- 8J0C Photo snap -

コンテストシャックのようなカッコイイ配置の8JφC・新潟市

新潟会場のアンテナ群。メインは手前のVDP。

VUサービス用のIC910.
今回はICOMのリグで固めてあった。

珍しくスーツ姿で(初めて見た!!Hi)
7MHzCWを捌くJA0FVU佐藤県支部長


 ALLJA直後と言うこともあり、私は運用しないで冷やかしのつもりで言ったのですが、手が足り ずに運用することになりました。21MHzで夕方ヨーロッパが良く、ZLOGを使ってCWでQSO しました。


- 8J0C in Green center@Niitsu-city -

 新津市のグリーンセンターと言う所で、8JφC、新津市の運用が行われたので見学に行ってきました。

 初日は生憎の雨模様で、ホスト役の新津クラブの方々が合羽を着て雨を交わしながらのアンテナ設置を されていました。移動用ポールを主体に全体的にこじんまりと、屋根の上に展開するようなこともなく設置 されていましたが、田園の真っ只中と言うロケーションも手伝ってか、HFでは結構呼ばれたようです。
 さすがにVUは高さがなかったので、初日にはスタックを持参して車の屋根の上に展開すると言う気合 の入った人もいました(笑い)

グリーンセンターの研修室にて。OPはJIφGRIさん。

VUが飛ばないので自前のアンテナを供出した気合の入った人。


 初日の雨で、JA0AAQ羽入さんがデルタループの実験が出来ずに残念がっていました。2日目の日曜日 に晴れ間があったのでもう一度行ってみたら、丁度デルタループの実験をしている所でした。
 これはPG/ANT100と言う最長10mに伸びる釣竿(名前が示す通り需要はハムの方が多いHi)を60度の角度 で特注のクランプに刺してV字型とし、その釣竿に沿わせたエレメントと先端同士も線で結んで一編10m の巨大な正三角形をなすループ型アンテナです。

 クランプ部は特注とのことで、このPG/ANT100は結構太く、足場単管には刺さらないのでさらに太い パイプを溶接して作った物のようでした。ATUはICOMのAH4を使っていました。
 実際色々やってみましたが3.5〜18MHzまでは乗りましたが21MHz以上はうまく同調が取れませんでした。 もう少しループ長が短い方が良い結果が出たと後で聞きました。

羽入さんの実験中のループ。このPG/ANTが刺せるクランプ欲しい!

周長30mのループ全景。しかしこのままでは21以上で同調取れず。


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