これはすごい
確か今のところ最初で最後の大成功を収めたホイップゲリラ移動のQSLは、地図の緯度経度も物差しで縮尺と照らし合わせて 図って計算して、苦労した覚えがある。そんなのを頭の隅に置いて今年ハムフェアに出かけたら、毎年人の興味を引くようなアイ テムを持ってくるJF8WAV米田君がeTrex のハンディGPSをぶら下げて登場した。 前々からカーナビよりもハンディナビ(緯度経度が出れば良い)が欲しいと思っていた私は、彼が見せてくれたeTrexに一目ぼれ してしまった。値段もそれほど高くない。それまでハンディナビでも数万はすると思っていたのでいやもおうもなく「これはいい!」 と思ってしまった。聞けばJJ2LFP林さんも買ったと言うではないか。これは俺も買うしか!(笑い)と思い、早速その晩、 常時接続サービスを受けている松山君の家からケーブルを1本貸してもらい、ノートPCを繋いで安く買えるところを探して歩い た。 数件見て歩いたが、いいよ・ねっと(http://www.iiyo.net/)と言うところが一番値段的には安か ったので、そこから通販で買った。メールの対応も素早く問題は何もなかったが、失敗したなと思ったのはもう少し高い店でも、 日本語マニュアルをつけている店があったのを見逃したことだ。eTrex の取り説は当然英語だが、勿論わかるわけでもない(笑い) 日本語の説明書でさえ見ていると嫌気がさしてくると言うのに英語の説明書では開こうと言う意欲すら湧かないのだ(笑い) とりあえず買ったのをいじって遊んでいるが、まだまだ入り口をノックしているに過ぎないんだろうと思う。
私が買ったのはeTrex summitと言う奴で、緯度経度を表示するスタンダードな奴は¥18K位だが、こいつは30Kと若干高い。 だが、ハンディナビでも確かこんなに安くは買えなかったと思っていたので値段そのものにはそんなに抵抗はなかった。私もCQ 誌で見つけたのだが、大変無線向きな機能としてグリッドロケーターが一発で表示できることが上げられる。これはアマチュア無 線の専売特許ではない訳だ(笑い)
他にも単3電池で駆動できる点や、summitだと電子コンパスや高度計などもついている。他に気圧計や日の出、日の入りの時間 を表示できたりする機能も持っている。山歩きなどには最適と言えよう。山は歩かなくても山男に負けないくらい高いところが好 きなアマチュア無線家にとっては遊べるおもちゃであると思われる。
当たり前過ぎるかな?地図である。特にフリーソフトであるカシミールなどに、これまた無料公開されている国土地理院の2万 5千分の一の地図画像を食わせてデータ化すれば、その地図を表示した場合マウスのカーソルの指している部分の緯度経度が表示 される。これをGLに変換する計算式を用意しておけばすぐにGLが算出できる。手間は若干かかるが金はかからなくてそれなり に使える方法だと個人的には思っているんだけど。。。。?^^; |