さらばDOS環境
今回はそれでも余裕があったはずでした。本当は慣れ親しんでDOS環境を構築してあるパソコンを 退役させ、手持ち部品で組んだWindows専用機に入れ替えるはずだったのですが、刺してあるモデム カード(ISA)のドライバーがWindows98に対応しておらずにドライバをダウンロードして当てなお す必要がありました。出来ればそこまでやって動作確認もろもろやってしまいたかったのですが、 ZLOG/vを愛用している状態で、すぐにzlogwin に移行する時間もなく、まして組みたてたばかりの マシンで24時間のコンテストにエントリーするのもロードテストを行っていないので少し不安があ りました。コンテスト終了後にログをe-mailで出す事も考えて、それらの仕事が出来る現用マシンで ログを出し終わってから入れ替える事にして、今回はMMX233骨董機の仕事納めとなりました。
これは2,3日前にデータファイルをダウンロードしておきました。今使っているZLOGCGでは 全市全郡ははじめてなので解凍して出てきたacag2.datはそのままacag.datにリネームすれば使え るな、と言う事で動作確認もせずに、起動するのだけを確認して当日にのぞみました(思えばこ れが大誤算でした) 当日は珍しく休みで特になにもする事もなく、50MHzのDXに注意しながら21時を迎え ました。とりあえずやるんだったら3.5か7だなと辺りをつけていたのですが、3.5の少し 低めのところでCQを出すことにしました。シャックの電波時計が21時ジャストを表示すると ともにCQ開始(どうも性分で、CQから入っていきたい奴Hi)。さっそくJF2FIU局か らコール。ところがキー入力をミスって変なコールサインでもなんでもない文字列を送信してし まう。なんとか相手のコールを打ちなおして最初のQSO終了。波瀾の幕開けでした(笑い) 数局QSOする内に、横浜市内の局が呼んでくる。当然ナンバーが長い。聞き間違えないように 慎重にキーボードを叩きリターンを押す。とっっ!そんなナンバーはないとZLOGに怒られる。え えっ?なんだよこれ。もう何が何やらで頭がパニクリそうだ。。。とりあえず区ナンバー部分を 削って横浜市として登録して見る。と、上手く行った(考えて見ればこれがそもそもオカシイの だが)とっさに今QSOしたコールと正式なナンバーを紙に書いて後で入力しなおすことにした。 すぐに直せば良いのだが開始直後で呼ばれているのでこんな事で周波数を空けるのも勿体無い。 途中数秒あかせてしまったものの、気を取り直してCQ。コンスタントに呼ばれる。また長いナ ンバーの局に呼ばれた。今度は失敗しないぞと意気込んで集中する。慎重にナンバーを入力して 登録すると。。。。やはり怒られる。今度も市の部分だけ登録して下の桁はコールとともに紙に メモった。おかしいな??? 約1時間。局数はアクシデントにもかかわらず70局近い。名古屋の局に呼ばれた。やはりナ ンバーが入らないのでいよいよ一旦戦線離脱してどうなってんだ?と調べて見る。結局acag2.dat がおかしい事がわかった。と言うか、これは何か他のコンテストに使う用なのか?区のナンバーが 丸ごとなくて、仙台市、横浜市、名古屋市と言うふうに区を持っている市は市ナンバーしかない。 いまから区を追加するのも時間がかかるし、やむなく古いacag.datを持ってきて、VZで開き、 ハムログでコードを調べながら新しい市を手作業で打ちこんで行った。これは結構時間ロスだ。 当然確保していた周波数は他にCQが出ている。打ちこみが終わったので再起動。3.5は既に 隙間のない状態だったので他のバンドを渡り歩いてCQを出す。ペースは良くないがぽつぽつ呼 ばれた。そうこうしているとさいたま市に呼ばれた。あああ、入力出来ない(笑い)また終了さ せてデータを追加する。全くぼろぼろだった。。。(acag2.datてnon-aja版だったのね。。鬱)
一方、7MHzの方はなんとかCQを出す程度の隙間はあったようです。局数もそこそこ出来 ました。14,21も結構良かった方かなと思います。21もなんとか100QSOまで行った し。28から上はいつものとおり(笑い)アジトに上がっているアンテナで一番周波数の高いの は50MHzでそれより上はGPすら上がっていないので、2m/UHF&upについては全く 判りませんが。。。この高い周波数がないのは全市全郡のようなバンドの沢山あるコンテストで はちと不利ですね。。。何せ普段HFと50MHzしかやっていないので。。。 12時間を過ぎ た時点では、開始直後からレートの良かった3.5MHzが効いてペース的に非常に良かったの ですが、後半はいつにもまして凡庸な展開になってしまいました。21と28は局数が伸びず、 50MHzはDXのチェックに行った時にちらちら聞く程度でさっぱりでした。 夕方は7MHz中心にCQを出して地道に局数を伸ばしました。3.5MHzで少しやりたか ったものの、なかなか周波数が見つけられず殆ど7MHzでやってました。2059に最後の 1局とナンバー交換すると、時間も殆ど無駄なくコンテストが終了しました。
まぁ反省と言っても、毎度毎度同じことの繰り返しです(笑い)爆睡は避けられたけどバンド チェンジや、CQと呼びまわりの比率などは改善されていませんでした。さらにZLOGの設定 をコンテストの最中に直すのはやはり反省点として上げなくては行けないでしょうね。 |
